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- 担当国についてのリサーチ
- まずは、ポジション・ペーパーを書くところからはじめます。ポジションペーパーとは、担当国が世界でどんな位置にあるのかについて確認するためのものです。
ポジションペーパーのひな形は ここ にあります(ワードのドキュメントファイル。11/18からニューバージョンです)。ダウンロードして使って下さい (模擬国連日吉研究会のものを参考にさせてもらいました)。
- POSITON PAPER(前半部分)→「マニュアル」をみてください
- POSITON PAPER(後半部分)→「水問題リサーチ」をみてください
- 書きの例は「potion paperの書き方」をみてください(『模擬国連会議ガイドブック』は12/6に配布します)
- 担当国データの入力について
- ここをクリック してパスワードを入力すると「水問題ポジション・ペーパー データ入力システム」の画面になります(パスワードは国割りの時と同じです)。
- 入力する項目は以下の通りです(わからなかった所はとばしてください。数字は全て整数を入力してください(小数点以下は四捨五入))
- 学籍番号(必須)
- 氏名(必須)
- 担当国名称(必須)
- 人口
- 外交姿勢
- 所属地域機構・安全保障機構・重要な同盟関係
- ODA (援助・被援助)
- 最近一年間のODAの援助額または被援助額の総計 (単位:億ドル)(最も新しいデータで)(借款・無償資金協力・技術協力などのおおよその合計金額)
- GDP (単位:億ドル)
- 一人当たりGDP (単位:ドル)
- 年間降水量 (単位:億立法メートル) mm単位でしか分からなかった場合は、それに国土面積(平方メール)をかけた値を入力してください
- 一人当たりの水資源 (水資源賦存量を人口で割ったもの)(単位:億立方メートル)
- 穀物自給率(%)
- 水道事業の民営化 (全て民営/一部民営/全て公営(民営化を計画中)/全て公営(民営化の計画なし)/わからない)
- 飲料水へのアクセス (大きな問題がある/少し問題がある/あまり問題はない/全く問題はない/わからない)
- 農業・工業用水へのアクセス (大きな問題がある/少し問題がある/あまり問題はない/全く問題はない/わからない)
- 具体的にどんな水問題がありますか (複数回答可:水不足/水質汚濁/水の不衛生/水が原因の地域紛争/地下水問題/洪水被害/水道事業の民営化/ダムによる被害/その他)
(11.18バージョンのポジション・ペーパーの内容です)
- 授業での配布資料は以下から閲覧できます(全ての配布物ではありません)
- ニューズレター(パスワードは共通パスワードを2回いれてください)
- 12/20
- 12/13
- 12/6
- 11/29
- 11.15
- 「比較社会論」での模擬国連の議題は水問題です。
- ネームタッグ(名札)用カードサイズの目安はW86×D54程度です
- 自分の国と同じような状況の国、近い考えを持っている国を探しやすいように、ポジション・ペーパーの内容の一覧を全大使に配布します
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- 「東アジア社会論」での模擬国連部分は公開授業です。履修者以外で参加を希望する学生は富田まで連絡してください
- 国割り表を修正しました(11/15)
- 「比較社会論」(富田)の教室が1247(書道教室)に変更になりました(10/5)
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12/13
2ndシミュレーション |
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2回目のシミュレーション開始 |
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少し慣れてきたかな |
12/6
1stシミュレーション |
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議長の開会宣言で県立広島大学の2006年度模擬国連会議がスタート! |
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大使は緊張の面持ち |
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公式発言を希望する国がプラカードをあげる |
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最初の公式発言はAustralia大使(緊張するよねえ) |
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Sierra Leone大使からのmotionでinformal debate移行が提案され、多数が賛成 |
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そしてはじめのコーカスへ突入 |
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初回から積極的な議論が展開されました! |
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11/8 貿易ゲーム |
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さあ生産開始 |
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製品を作ろうにも何もない |
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マーケットで販売 |
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国づくり |
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ハサミが左きき用! |
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経済格差が態度に |
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