HIROSHIMA MODEL UNITED NATIONS

県立広島大学模擬国連計画
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 トピックス


 授業に関する質問・書類の送付等はこちらまでe-mailでどうぞ





























比較社会論


Celebrating Diversity 多様性を称賛 −みんな違う、それが世界−

 各国の大使になりきってますか。そして理想を貫き通していますか。DRのスポやシグを集める、あるいはスポやシグになるのに妥協は一切不要です。どこかの国の犠牲に上になりたつ平和などありません。一人一人が幸せにならないと、みんなが幸せになることなどあり得ません。

 生物の多様性、文化の多様性、人々と国家間の多様性。多様な世界で、平和や安全の維持に貢献しようとするのが国連なのです。そしてみなさんは、国連大使なのです。News Letter 2 の Dear Delegate from chair vo.1にもあるように、あなた以外にその国を守れる人はいません。各国の文化を守りつつ共生を目指す。そのために努力をしてください。


議事録

  • 1st Meeting (12.6)
     1.speech by Austria
     2.speech by Australia
     3.the informal debate for 30 minutes by Sierra Leone
     4.speech by Maldives
     5.the informal debate for 8 minutes by Sierra Leone

  • 2nd Meeting (12.13)
     1.speech by Afghanistan
     2.suspension of the meeting for 30 minutes by China
     3.speech by Baharain
     4.speech by Maldives
     5.suspension of the meeting for 20 minutes by Latvia

  • 3rd Meeting (12.20)
     1.speech by Sierra Leone
     2.suspension of the meeting
     3.suspension of the meeting

  • 4th Meeting (1.10)
     1.speech by Bangladesh
     2.speech by Belgium
     3.speech by Brazils
     4.speech by Bulgaria
     5.suspension of the meeting for 30 minutes by Kenya
     DR配布
     DR2の説明 by Sierra Leone
     DR3の説明 by UK
     DR5の説明 by Afghanistan
     6.suspension of the meeting for 15 minutes by Sierra Leone

  • 5th Meeting (1.17)
     1.speech by Cambodia
     2.suspension of the meeting for 30 minutes by Ghana
     3.suspension of the meeting for 15 minutes by Kenya
    4.suspension of the meeting for 10 minutes by Sierra Leone

  • 公式発言はここ

  • 本物の公式発言
    ホンモノの国連総会の公式発言をビデオとテキストで見られます
      第61回 国連総会 GENERAL DEBATE(今年9月)
    担当国の大使のスピーチを聴いて、是非、ホンモノの雰囲気を味わってください


シミュレーション

  • 公式発言について
    • (重要)発言希望国がいなかった場合は、国名(英語)abc順になります
    • (重要)公式発言をした国は発言内容をe-mailで富田まで送付してください
    • 公式発言を始める際、一言、担当している国の言語で挨拶しましょう(ニーハオとかアンニョンハシムニカとかね)。
    • この会合では質疑動議(公式発言への質問)を受け付けます(ガイドブックp38を参照)。

  • DR・WPについて
    • 他国の理解を得るためにWPは重要です。書式は自由です(サイズはa4)。論点を絞り、根拠になるデータを明記するとわかりやすいものになります。
    • DR、WPを公式に配布したい国は、富田に提出してください。メールでも構いません。会議中に提出する場合はフロントまでお願いいたします。会議中に受け付けたものは、次回の会合での配布になります(印刷はこちらでやります)。
    • DRのひな形は こちら 
    • WPを非公式に配布したい国で、印刷用紙が必要な人は富田研究室まで取りに来てください

  • 会議にBGを持参しましょう
  • 会議運営の注意 会議のsuspensionの延長は1回のみです

担当国
  • 国割り表は ここ です
    • 希望が提出しなかった人は、こちらで担当国を割り当てました(履修者全員に割り当てられています)


授業の進度

  • 11回目 3rdシミュレーション 12.20

     3回目のシミュレーションは、1本の公式発言と2回のコーカスでした。ワーペ集が配布され、DRの〆切が12/30であると発表されました。DR作成とスポ、シグ集めに苦労していたようです。多くの大使は、授業中にDR作成やスポ、シグ集めができなかったようで、メアドを交換する姿も見られました。
     場内は、Afghanistan, Latviaが提唱する food for work with water に賛同するグループ、援助の条件に水道事業の民営化をかかげる欧米グループとそれを検討する島嶼国グループ(ICU)からの援助の申し出を検討するグループ、そしてAUなどがDR作成をしていたようです。
     



  • 10回目 2ndシミュレーション 12.13

     2回目のシミュレーションは、前回と同じく3本の公式発言と2回のコーカスでした。まだとまどっている大使も多いようです。
     以前リサーチした、これまでの国連での水問題に関する決議を出発点としてください。英語の資料にもおそれずにアクセスしましょう。そして困ったらフロントに気軽に相談!


  • 9回目 1stシミュレーション 12.6

     ついにシミュレーションが始まりました。3本の公式発言と2回のコーカス。コーカスでは近隣諸国と話した大使が多かったようです。会議報告書を見るとリサーチ不足を反省するものがおおかったようです。興味深い授業になるかどうかは皆さん次第です。しっかりリサーチしましょう!


  • 8回目 講義「宗教圏で行動が異なる」 「模擬国連の進め方」 11.29

    • 「宗教圏で行動が異なる」 一神教と多神教の違い
      • 一神教:全知全能の神の存在 神のもとではみんな平等→個人主義が生まれる) 「神に誓って約束します」→契約を破ると地獄に堕ちる 誰も見てなくても現実に罰がなくても約束は守る(禁欲)→天国にいける(来世救済) →神を法に置き換えると 法治社会の誕生
      • 多神教:専門分化した八百万の神々 契約の履行を見守る絶対的な神は存在しない=第三者(仲人)が監視→人間関係優占主義(縁故主義)が生まれる 「○○さんの顔に泥を塗らないようにします」「約束やぶったらこの辺りでは二度と商売でけへんで わかっとるな」 →約束をやぶったことがばれるとこの世で罰を受ける
      • 皆さんが担当する国の主な宗教の特徴を調べて、どんな行動規範があるかを理解して、そのように行動してください。担当国の文化を知り、その国の大使になりきりましょう。
         
    • 「模擬国連の進め方」
       授業ではBGとともに以下の3つのガイド資料を配付しました。
      ・「模擬国連会議の歩き方」(wordファイル) 模擬会議の簡単ガイド。会議で困ったらまずこれ。
      ・「会議の歩き方の読み方」(wordファイル) 「模擬国連会議の歩き方」の取説。これで痒いところに手が届きます。
      ・「模擬国連簡易用語集」(wordファイル) 最低限知っておきたい言葉を厳選。これであなたもモギコッカー

       また、模擬国連会議の進め方を説明しました。これは次週資料を配付する予定です

    • 【次回の予告】 第1回シミュレーション
      • ついにシミュレーションが始まります。公式発言の準備をしてください。発言希望国がいなかった場合は、国名(英語)abc順になります。コーカスの準備もお忘れなく


    • 7回目 「貿易ゲームのふりかえり」 11.15
      • 貿易ゲーム(国作りバージョン)のふりかえりをしました。各自が持ち寄った「国際援助はどうあるべきか」のレポートをもとにGDをし(確かに班学習ばっかりですなあ)、班毎にプレゼンをしてもらいました。当面の緊急的な援助と長期的視野に立った援助の間で多くの班が悩んでいたようです。そして、いろいろな意見がでましたが、国際援助は必要ないという意見は一つもでませんでした。「見返りのない、無償の援助をするべきだ」という意見はありましたが、「ひもつきならいらない!」とまではいきませんでした。でも同じことですよね。
      • さて、ここまでみなさんは個人的立場から世界のことを考えてきましたが、これからは担当国の大使になりきって、世界の水問題を考えてくださいね。

      • 【次回までのレポート課題】 ポジションペーパーの作成
        • 書式:ここ  からダウンロード(ワードのドキュメントファイル) あるいは授業中に配布したもの
        • 提出:11/29の授業で提出(一週間延びました 但しネットから入力した人は紙での提出は不要です)
        • 学籍番号と氏名を忘れずに
      • 【次回の予告】 講義「宗教圏で行動が異なる」 「模擬国連の進め方」 ビデオ「模擬国連とは」
        • 来週に持ち越しになった講義をします。授業では「次からシミュレーション!」と言いましたが、スピーチの準備の課題を出していなかったので、シミュレーションは次々回からスタートです!


    • 6回目 「貿易ゲーム」 11.8
      • 貿易ゲーム(国作りバージョン)をやりました。「世界をリアルに感じた!」という人もいました。クリップのお金なのに、裕福な気持ちになったり、寂しい気持ちになったり。わずか1時間でしたが、どうにもならない歯がゆさを感じた人もいたでしょう。
         マーケットを担当してくれた広島模擬国連のメンバーはてんてこ舞いでしたが、参加者のみなさんは、いろいろ感ずるところがあったようです。その思いは、是非みんなで、来週のディスカッションで共有しましょう。

      • 【次回までのレポート課題】 国際援助が適切に行われるためにはどうすればよいか
        • 書式:用紙A4縦
        • 提出:11/15の授業で提出
        • 学籍番号と氏名を忘れずに
        • 各自のレポート・今日のふりかえりシートをもとに、次週、国際援助についてグループ・ディスカッションをしてもらいます。
      • 【次回の予告】 講義「宗教圏で行動が異なる」 GD「貿易ゲームをふりかえる」
        • キリスト教圏と儒教圏では行動が異なります。自分が担当する国の主な宗教を調べておきましょう。大使を演じる時に参考になる?


    • 5回目 講義「社会とは何か」 ビデオ「水を求めて」 11.1
      • やっと「社会とは何か」について講義をしました。リンゴと灰皿の絵を描いてもらうと、ほんとんどみんな同じ絵を描きました。それは何故でしょう。私たちの頭を支配している「何か」が存在しているのです。それを今「社会」と呼ぶことにしましょう・・・なんて話ををしました。
        これまたやっと国連制作のビデオ「水を求めて」を見ました。時間が足りなくて最後まで上映できなくて申し訳ありませんでした。少し古いものでしたが、いまだに問題が解決されていないことが分かりましたね。でも、どうしてなんでしょう。次回の貿易ゲームでは、それを実感してもらいます。

      • 【11月15日までの課題】 水問題に関する国連決議を(最低一つ)調べてレポートとして提出
        • 各班で「解決すべき世界の最重要水問題」を考えてもらいました。では、国連では何を「最も重要な水問題」ととらえているのでしょうか。そして、どう解決しようとしているのでしょうか。知りたいですねえ。では、調べてください!
        • 水問題に関する決議なら何でもOK(プレスリリースで構いません)。日本語・英語どちらでも可。まずは、国連広報センターで検索! 英語の国連文書を調べるならUNドキュメンテーションサービスでチャレンジ!
        • 書式:用紙A4縦
        • 提出:11/15の授業で提出
        • 学籍番号と氏名を忘れずに
      • 【次回の予告】 貿易ゲーム(国作りバージョン)
        • 貿易でお金を儲けて国家を建設します。食料問題を重視するか、教育を重視するか、はたまた軍備費につぎ込むか・・・、決めるのはみなさんです。第1回の無人島ゲームを少し思い出しておいてください。そして水問題のことも忘れないで!
        • 学内公開授業にする予定です。ご了承ください。


    • 4回目「世界の水問題」についてプレゼン+GD 10.25
      • 「世界の水問題」ついて各班がプレゼンをしました。いくつかの班はOHCを使ってグラフや表を提示して、説得力を高めようとしていました(急遽手書きのグラフを用意した班もありましたね)。全員でプレゼンした班もありました。シンプルを心がけた班もありました。効果は別として、工夫しようとすることが、まずは重要です。この点はどの班も合格でした。ただ、自信みなぎるスピーチは少なかったのでは? ディベート経験者なら分かるでしょうが、気弱ではジャッジへの印象が悪くなります。堂々と話すためにはデータが必須です。徹底的なリサーチが自信を生むのです。何人かのレポートにコメントとして「ホント?」と書きました。調べたことをまず疑ってみる。あるいは違う意見を調べてみる。複眼的な見方、常識にとらわれない姿勢が、よいリサーチ結果を生み出すでしょう。そしてそれが、自信みなぎるスピーチへとつながります。
         プレゼンの後、各班の代表者が教室中央に集まって、代表者会議をしました。そして、「解決すべき世界の最重要水問題」について合意形成を試みました。「水問題の重要性を皆が知ることだ」ということで一応の合意をみましたが、積極的な反対がなかったのでという合意にも見えました。会議終了間近の「今、水質汚染のために死んでいる人がいるのに!」という意見に対して、有効な反駁はありませんでした。そこから考えて、少し妥協があったのかな? でも、ミニット・ペーパーを見ると「合意って難しい」という意見が数多く見られました。それが分かれば100点です。
         なお、シラバスにあった「世界大統領選びゲーム」は今回の代表者会議に置き換わりました。ご了承下さい。
         今回、予定していた「社会とは何か」という講義と国連ビデオ「水をもとめて」は、またもや次週への持ち越しになりました。
      • 【11月6日までの課題】 班ごとにプレゼンテーションの内容をレポートとして提出
        • テーマ:「解決すべき世界の最重要水問題」
        • 書式:用紙A4縦 (ワード・一太郎・テキストなんでも可)
        • 提出先:富田までメールで(なるべく早めに!)
        • 班名、メンバーの学籍番号と氏名を忘れずに
      • 【次回の予告】
        • 講義「社会とは何か」 
        • 国連ビデオ「水を求めて」 
        • 模擬国連についての説明 
        • 貿易ゲームは次々回の予定


    • 3回目「世界の水問題」についてGD 10.18
      • 「世界の水問題」ついて前回と同じ班でディスカッションしました(35分間)。各自、調べたことを発表し、情報を共有した上で、いま解決すべき問題を3つ選んで優先順位をつけてもらい、なぜそれらが重要か、なぜその順位になるのかについて発表してもらいました(30分間)。水不足や水質汚染をあげた班が多かったのですが、水保有量の国家間の格差や、安全な水へのアクセスの国内格差、水問題の認識そのものなども問題としてあげられました。食糧問題や労働力の問題としてとらえた班もありました。各班の発表内容は、少し包括的過ぎるかなあ、もう少し焦点を絞れればと思いましたが、後で提出されたポートを見て、「自分なりの視点で本当によく調べてるなあ。こりゃ、班でまとめるのに苦労するわけだ。」と思い直しました。なお、予定していた「社会とは何か」という講義と国連ビデオ「水をもとめて」は次週への持ち越しになりました。
      • 【次回までの課題】 班ごとにプレゼンテーションの準備
      • テーマ:「解決すべき世界の最重要水問題」(授業で指摘した点にポイントを絞って)
      • 発表形式:自由(パワーポイントを使用する場合は、事前にメールでパワポのファイルを添付ファイルで送るか、当日、USBメモリーで持参してください。)
      • 注意:データ(表やグラフ等の証拠)も示してください。データの出典(データの出所)も。みなさんの主張の信頼性や信憑性を高めるためなので忘れずに。
      • リサーチソース←リサーチの参考にしてください
      • 【次回の予告】
      • グループ発表(議論の時間はなしです) 
      • 講義「社会とは何か」 
      • 国連ビデオ「水を求めて」 
      • 模擬国連会議参加国リストの提示 
      • 議題概説書作成のための班毎の役割分担を決める


    • 2回目「メッシー君の散歩ゲーム」とGS用の班分け 10.11
      • 異文化コミュニケーションに必要なものは、まずは、コミュニケーション能力です。この1回の授業でコミュニケーション能力は数段高まったはずです。それは、その難しさに気づいたからです。「ああすればよかった、こうすればよかった」と思いついたことを、次回以降の授業で生かしてください。
      • 【レポート課題】
        • テーマ:世界の水問題
        • 提出10/18(3限目)
        • 書式:A4 字数・形式などは自由
        • 目的:GS(グループディスカッション)の為
        • リサーチソース←リサーチの参考にしてください

    • 回目「無人島ゲーム」(10/4)。
      • 私たちは、生活に「必要不可欠なもの(needs)」と「あればいいもの(wants)」の区別に気づかずにいます。「あればいいもの(wants)」の、ほとんどが維持管理するためにはエネルギーを必要とするものです。先進工業国・地域が、多くのエネルギーを消費しているとういことです。 しかし一方で、開発途上国・地域の子どもたちには、食べ物や保健・医療、教育など、人間のくらしにとって必要不可欠なものが不足していることが多いのです。
      • つまり、このゲームは、「何もない無人島」にくらすとして何が必要か話し合い、探ることによって、「needs」を発見し、私たちの豊かなくらしの中味や開発途上国・地域の子どもたちの現状に気づいていこうとするものです。
      • 「needs」衣食住、医療をはじめ人間の生活にとって基本的なもので、教育とあわせてベーシック・ヒューマン・ニーズ (BHN)と呼ばれています。これらは、開発途上国・地域の人々が本当に必要としているものであり、そこから開発や支援のあり方を考えるきっかけにしてください。
      (参考:『開発教育・国際理解教育ハンドブック−国際社会でも活躍できる日本人をめざして』2章1節「無人島ゲーム」)
      • さて、授業でみなさんが「needs」として飲料水用の濾過装置があげませんでしたね。以前、日本では「水と安全はタダ」などと言われていましたが、ガソリン並みの価格で飲料水を購入している人も多いのではないでしょうか。飲み水に困っている人、あるいは水害で困っている地域など、世界には多くの水に関する問題があります。実は日本も例外ではありません。この授業では、水をテーマに世界を考えていきましょう。

    • 「比較社会論」の授業が始まります。みんな履修してね〜(10/3)



シミュレーションの準備

  • 担当国についてのリサーチ

    • まずは、ポジション・ペーパーを書くところからはじめます。ポジションペーパーとは、担当国が世界でどんな位置にあるのかについて確認するためのものです。 ポジションペーパーのひな形は ここ にあります(ワードのドキュメントファイル。11/18からニューバージョンです)。ダウンロードして使って下さい (模擬国連日吉研究会のものを参考にさせてもらいました)
    • POSITON PAPER(前半部分)→「マニュアル」をみてください
    • POSITON PAPER(後半部分)→「水問題リサーチ」をみてください
    • 書きの例は「potion paperの書き方」をみてください(『模擬国連会議ガイドブック』は12/6に配布します)

  • 担当国データの入力について

    • ここをクリック してパスワードを入力すると「水問題ポジション・ペーパー データ入力システム」の画面になります(パスワードは国割りの時と同じです)。
    • 入力する項目は以下の通りです(わからなかった所はとばしてください。数字は全て整数を入力してください(小数点以下は四捨五入))
      • 学籍番号(必須) 
      • 氏名(必須) 
      • 担当国名称(必須) 
      • 人口
      • 外交姿勢 
      • 所属地域機構・安全保障機構・重要な同盟関係 
      • ODA (援助・被援助) 
      • 最近一年間のODAの援助額または被援助額の総計 (単位:億ドル)(最も新しいデータで)(借款・無償資金協力・技術協力などのおおよその合計金額) 
      • GDP (単位:億ドル) 
      • 一人当たりGDP (単位:ドル)
      • 年間降水量 (単位:億立法メートル) mm単位でしか分からなかった場合は、それに国土面積(平方メール)をかけた値を入力してください 
      • 一人当たりの水資源 (水資源賦存量を人口で割ったもの)(単位:億立方メートル)
      • 穀物自給率(%)
      • 水道事業の民営化 (全て民営/一部民営/全て公営(民営化を計画中)/全て公営(民営化の計画なし)/わからない) 
      • 飲料水へのアクセス (大きな問題がある/少し問題がある/あまり問題はない/全く問題はない/わからない) 
      • 農業・工業用水へのアクセス (大きな問題がある/少し問題がある/あまり問題はない/全く問題はない/わからない) 
      • 具体的にどんな水問題がありますか (複数回答可:水不足/水質汚濁/水の不衛生/水が原因の地域紛争/地下水問題/洪水被害/水道事業の民営化/ダムによる被害/その他)
          (11.18バージョンのポジション・ペーパーの内容です)


配付物

シラバスなど

その他
  • 「比較社会論」での模擬国連の議題は水問題です。
  • ネームタッグ(名札)用カードサイズの目安はW86×D54程度です
  • 自分の国と同じような状況の国、近い考えを持っている国を探しやすいように、ポジション・ペーパーの内容の一覧を全大使に配布します


  お知らせ



  • 「東アジア社会論」での模擬国連部分は公開授業です。履修者以外で参加を希望する学生は富田まで連絡してください

  • 国割り表を修正しました(11/15)
  • 「比較社会論」(富田)の教室が1247(書道教室)に変更になりました(10/5)




  ミニ・アルバム

12/13
2ndシミュレーション
2回目のシミュレーション開始
少し慣れてきたかな
 
12/6
1stシミュレーション
議長の開会宣言で県立広島大学の2006年度模擬国連会議がスタート!
大使は緊張の面持ち
公式発言を希望する国がプラカードをあげる
最初の公式発言はAustralia大使(緊張するよねえ)
Sierra Leone大使からのmotionでinformal debate移行が提案され、多数が賛成
そしてはじめのコーカスへ突入
初回から積極的な議論が展開されました!

 11/8 貿易ゲーム
さあ生産開始
製品を作ろうにも何もない
マーケットで販売
国づくり
ハサミが左きき用!
経済格差が態度に

10/25水問題GD

10/11メッシーの散歩
   













































































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